ライファふじみ野におまかせください!
補助金を利用して、お得にリフォームをしましょう!
リフォームに関する補助金は、国や自治体などでご用意している場合があります。LIXILリフォームショップ ライファふじみ野では、各種補助金を利用するためのお手伝いもさせていただきます。
※下記の情報は2021年5月31日時点での情報になりますので、申請のタイミングによっては補助内容などが変更になっている場合や終了している場合があります。
こどもみらい住宅支援事業
ライファふじみ野ではこどもみらい住宅支援事業申請のお手伝いをします!
1. こどもみらい住宅支援事業とは
子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助することにより、子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事業です。
2. 補助金を受けるための要件
太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)、潜熱回収型ガス給湯機(エコジョーズ)、潜熱回収型石油給湯機(エコフィール)、ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)、節湯水栓などのエコ住宅設備の設置や開口部の断熱改修、外壁、屋根・天井 または 床の断熱改修などとバリアフリー改修、耐震改修、リフォーム瑕疵保険等への加入など、こどもみらい住宅支援事業制度の定める補助額が5万円以上で申請が可能。
3. 補助額(補助限度額)
通常の一般住宅の場合、上限30万円。
*子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である場合、及び工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である場合は、補助金の上限額が60万円になります。
※子育て世帯とは、申請時点において、2003年4月2日以降に出生した子を有する世帯です。若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1981年4月2日以降に生まれた世帯です。
※「既存住宅の購入」は、以下のすべてを満たすものとなります。
不動産売買契約の締結時に完成から1年以上経過している住宅である(不動産登記で確認します)
不動産売買契約の締結が、2021年11月26日(令和3年度補正予算案閣議決定日)以降である
売買代金が100万円(税込)以上である
リフォーム工事の工事請負契約の締結が、不動産売買契約の締結から3ヶ月以内である
工事発注者が①に該当しない場合、購入する住宅が安心R住宅である
4. こどもみらい住宅支援事業 公式サイト
長期優良住宅化リフォーム推進事業
ライファふじみ野では長期優良住宅化リフォーム推進事業申請のお手伝いをします!
1. 長期優良住宅化リフォーム推進事業とは
長期優良住宅化リフォーム推進事業は、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、 既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う事業になり、国の補助金になります。
2. 補助金を受けるための要件
長期優良住宅化リフォーム推進事業は、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、 既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う事業になり、国の補助金になります。
- リフォーム工事前にインスペクションを行うとともに、維持保全計画及びリフォームの履歴を作成すること。
- リフォーム工事後に次の性能基準を満たすこと。
<必須項目>構造躯体等の劣化対策、耐震性(新耐震基準適合等)、省エネルギー対策の基準
<任意項目>維持管理・更新の容易性、高齢者対策(共同住宅)、可変性(共同住宅)の基準 - 上記②の性能項目の性能向上に資するリフォーム工事、三世代同居対応改修工事
子育て世帯向け改修工事、防災性の向上改修工事、レジリエンス性の向上改修工事のいずれか行うこと。 - 住戸面積の確保、居住環境、維持保全計画の策定の要件に適合すること。
3. 補助額(補助限度額)
評価基準型の場合、補助限度額 100万円/戸
(150万円 ※「三世代同居対応改修工事を実施する」、「若者・子育て世帯が工事を実施する」、又は「既存住宅購入者が工事を実施する」場合)