ライファふじみ野におまかせください!
LIXILリフォームショップのリノベーションは、ただ単にリノベーションするだけでなく、
リノベーション後の暮らし方も考え「断熱」、「耐震」も考慮した「性能向上」リノベーションをご提案します。
未来へ続く、「人」「家」「街」の
3つの“ここち”を創造します。
- 人の「夢が広がる」
夢ごこち - 家が「持続できる」
暮らしごこち - 街が「活気あふれる」
住みごこち
LIXILリフォームショップが考える“ここち”。
それは、今を快適に過ごせるだけでなく 住宅の性能向上によって住まう人々が
夢に期待をふくらませこれから始まる豊かな人生を感じられること。
ずっと、ずっと未来へ続く “ここち”の良さを創造することこそが 「ここちリノベーション」です。
耐震性能が向上すると…
安心して暮らせる
なによりも家族が
安心して暮らせます
心配をかけない
親や子どもたちに
心配をかけません
次世代に受け継げる
次の世代に安心して
受け継げます
資産価値の向上
資産としての価値が
上がります
断熱性能が向上すると…
ヒートショックの
リスクを軽減
家の中に潜む危険を
軽減
快眠に
つながる
室温は快眠するための
要素の1つ
オープンな
間取りでも寒くない
モダンで開放的な
間取りでも寒くない
冷房費が
節約できる
エアコンの効率が
よくなる
リフォームとリノベーションの違い
最近リノベーションという言葉を見かけることも多くなってきたかと思います。また、リノベーションを略して「リノベ」と呼ぶこともあります。「リフォーム」も「リノベーション」も建物の状態を変える場合に使う言葉ですが、一般社団法人 リノベーション協議会では、リフォームは「原状回復のための修繕・営繕、不具合箇所への部分的な対処。」、リノベーションは「機能、価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に対処した包括的な改修。」と定義・分類しています。
リノベーションとは?
一般的に「リノベーション」は、大規模な工事を行って、既存の建物の性能を今より高めたり、建物の価値を高めたりする工事を指します。リノベーションでは、新築の時とは変わってきた今の暮らし方に合わせて、一旦スケルトンにして間取りを変更したり、デザイン性の高い仕様に変更する工事を行ったりします。また、リノベーション工事の際に、合わせて耐震補強のための工事を行ったり、断熱性能を高めるための工事を行うこともあります。リノベーションでは、今、そしてこれからのライフスタイルに合わせた工事を行えることから近年人気が高い工事となっております。
リフォームとは?
リノベーションが機能や価値の再生のための改修工事を意味することに対して、リフォームはキッチン、トイレ、浴室などの設備の入れ替えや外壁の塗り替え、壁紙の貼り替え、比較的小規模の間取り変更、増築までリフォームと呼ぶことがあります。一般的には新築時に近い状態(マイナスの状態からゼロの状態)に修繕、回復する工事をリフォーム工事と呼びます。
リノベーションのメリット・デメリット
リノベーションもリフォームも工事内容によって、結果的に「リノベーション」になったか「リフォーム」になったかが分かれますが、建物の価値や性能を上げるリノベーションをお考えの場合、リノベーションのメリットとデメリットをしっかりと把握した上でご検討された方が、これから永く暮らす家ですので良い結果につながるかと思います。
リノベーションのメリット
- 生活スタイルに合わせて自由に設計ができる
- これから永く暮らす家だから、イマそしてコレカラのライフスタイルに合わせて、趣味の部屋を作ったり、生活の動線に合わせて自由にキッチンなどの設備を再配置したりできるのがリノベーションのメリットです。また、お気に入りのデザイン感で室内のイメージを統一することも出来るので、コレカラの家での暮らしが充実した時間になることでしょう。
- 新築より安くできる
- 既存の建物の躯体は基本的には再利用して工事を行うリノベーションなら、新築物件を購入するよりお得に暮らしたい家に住むことが出来ます。リノベーションの内容にもよりますが、一般的に新築と比較して2~5割程度費用を抑えることができると言われています。
- 資産価値
- 建物の資産価値は新築時より下がっていき、15年を超えてくると価格の下がり方が緩やかになり、20年を超えると横ばいになってきます。
古くなった家もリノベーションで性能向上させることで、万が一の時に物件を高く売却できる可能性があります。
リノベーションのデメリット
- 仮住まいが必要
- 現在暮らしている家をリノベーションする場合、大規模な工事になるため、工事期間中は賃貸住宅などで仮住まいをしなければなりません。また、仮住まいが必要な期間や状況によっては、郵便物の転送の手続きや水道、電気、ガスなどの手続きも必要になることがありますので、注意が必要です。
- 耐久性・耐震性に不安
- 特に1981(昭和56)年6月1日以前に建築された建物をリノベーションする場合、現在ほど厳しく耐震基準が設定されていませんでしたので、現在の耐震基準を満たすための耐震補強工事が必要になってくる場合があります。そのため、1981年以前に建てられた建物の場合、費用が高くなることがあります。また、古い建物の場合、断熱性能が悪いケースもありますので、リノベーションする際に断熱工事も必要になってきます。
- ローンの金利が高い場合がある
- リノベーションの際に利用できるリフォームローンの場合、新築で使える住宅ローンより申請書類が少ないことが多いものの、一般的に金利は住宅ローンより高く、借入可能な期間が短いというデメリットがあります。ただし、金融機関によっては、住宅ローンに近い形で融資を受けられる場合や、自治体によっては補助金がある場合もありますので、リノベーションをご検討する際は、金融機関や自治体の情報をチェックして、お得にリノベーションしましょう。
リノベーションに掛かる費用と工事期間について
リノベーションの費用について
リノベーションにかかる費用は、建物の築年数や広さ、工事の内容や採用する設備のグレードなどによって大きく変わってきます。戸建住宅の場合は500~2,000万円程度、マンションの場合は300~1,500万円程度のリノベーションをされるケースが多いようです。一般的には㎡あたり10万円~15万円程度を目安として考えておくと良いでしょう。
リノベーションの工事期間について
リノベーションする規模や内容、時期によって大きく変わってくる場合もありますが、一般的な目安として工事には下記のような日数が掛かります。
現地調査~プランのご提出 | 1~2ヶ月程度 |
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契約~着工 | 1~3ヶ月程度 |
着工~完工 | 1~3ヶ月程度 |
上記の通り、リノベーション工事を行う場合、最初のお打ち合わせから完工まで2~6ヶ月程度掛かってきます。
おすすめの
リノベーションプランRecommended Renovation Plan
「ふたつの夢」が広がる家
ご主人はオーディオルームで音楽をおもいきり楽しみ、奥さまは念願のお料理教室ができる空間にリノベーション。
今まで頑張ってきたご褒美にふたつの夢を叶え、これからを楽しむ間取りに。
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夫婦ふたりゆっくり時の流れを楽しむ家
夫婦ふたりの時間、子供夫婦との団らんの時間、ふたつの大切な時間を両立させる間取り。暗い独立キッチンは会話のできる開放的な対面キッチンに変更。ゆったりとしたダイニングがくつろぎと語らいの時間をもたらす素敵な空間に。
Design Style |
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健康的に暮らせるホテルライクな家
2階への昇り降りが負担に感じるようになってから、フィットネスにも足が向かなくなった暮らしを一気に改善。ホテルのようにフラットに暮らせる間取りで、アクティブに、健康的に動ける間取りに。
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ぬくもりを住み継ぐ家
築60年の実家を受け継ぎ、ご夫婦が安心して暮らせるようにリノベーション。父との思い出やぬくもりは残して、快適に過ごせる性能と動線を改善。子ども夫婦と孫が遊びに来た時にはおもいきり楽しめる空間に。
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二世帯三世代の家
1階に親世帯、2階に子世帯をレイアウト。2階にもキッチン・水まわりを設けることで同居の気兼ねを少なく、ふたつの世帯がつかずはなれず、穏やかに暮らせる間取りに。
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子ども家族や仲間たちをもてなす家
とにかく賑やかなことが大好きなご夫婦。平日は定年組の仲間たちを招いて、週末は孫たちが来るのが何よりも楽しみ。みんなで使いやすいキッチンとダイニング、そしてアウトドアダイニングのテラスが自慢の空間に。
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イキイキと自立して暮らせる家
身体が少し不自由でも自分で日常生活が送れるように。一部の介助が必要でも、家の中を移動しやすいように動線を短く、また、広くて使いやすい玄関は外出への意欲を引き出す間取りに。
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新しい日常を愉しむ家
家に帰ったら手洗いがすぐできる手洗いボウルを玄関に設け、裏動線で洗面室にも行ける。在宅ワークが基本になった夫婦それぞれが気兼ねなく仕事ができる空間も。新しい日常に対応した「暮らす」と「働く」を共存させた間取りに。
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自宅の庭でアウトドア体験の家
暮らし・遊び・教育など、子育てを中心に考えたリノベーション。ボルダリングウォールやアウトドアリビングでBBQ、バルコニーで星空観察、また、勉強もキッチン脇のカウンターで。毎日が子どもと一緒に楽しめる空間に。
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健康子育ての家
どこにいても子どもたちに目が届くオープンなLDK。青空の下で思い切り外遊びができるウッドデッキ。いつでも家族がつながる居心地のいい住まいで、子どもがすこやかに育つ間取りに。
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店舗併用の家
セカンドライフの夢を叶えて、念願のパン屋を住み慣れた自宅で開業。毎日おいしいパンを焼いて、近所のお客様に販売。夫婦そろってイキイキと充実した毎日を楽しめる間取りに。
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自分たちの暮らしに「ちょうどよい」家
在宅ワークはお気に入りの空間で。仕事だけでなく趣味のスペースとしても活用。親しい友人を招いての食事会ではアイランドキッチンが大活躍。料理も片付けもみんなが参加しやすく、みんなが集まりやすい間取りに。
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ゼロ・エネルギーの家
大きなパントリー内にデスクを設け、パソコンなどができる書斎の機能を持たせ、家事がしやすいキッチンに。自然と家族が集まる2階のファミリーホールは、風が通り抜ける気持ちいい読書空間に。
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