キッチンリフォームは
ライファふじみ野におまかせください!
おすすめのキッチン!
※下記の各パーツ等はオプションで選択するものも含まれています。
強さと美しさが備わったシステムキッチン RICHELLE SI リシェル SI
オススメの理由
- 使いやすさを高める機能性。
- 作業中に負荷となっている心理的・身体的原因を、徹底した観察と分析から導き出し、人の行動を変えずに効率だけを改善する、LIXILのHuman Fit テクノロジー。その最新技術から生まれたリシェルSIなら、いつもどおりに動くだけで、下ごしらえも後片付けもスイスイはかどります。
- 住まいと暮らしにフィットするデザイン性。
- いつも想い描いていた暮らしにぴったりフィットして、ずっと心地よく過ごせる場所をつくる。それが、LIXILキッチンのリビング・フィット・デザインです。使う人の個性を引き立てる豊かな表現力と、あつらえたように住まいと調和する空間対応力。毎日を自分らしく生きることで、暮らしはさらに楽しく、素敵になります。
セラミックトップ
スペイン製の素晴らしいワークトップ!セラミック製だから熱や傷にも強く、フライパンを直接置いたり、まな板替わりにも使えます!
リシェルSIを選ぶなら、是非セラミックトップを選んでください!リシェルSIの素晴らしさをさらに実感できます!耐久性に優れているばかりではなく、セラミックトップならではの繊細で味わい深い表情が、毎日のキッチンタイムを上質な時間に変えてくれます。
豊富な色とデザイン
LIXIL リシェルSIなら、19シリーズ53色の豊富な扉デザインからお気に入りのキッチンを見つけられます。また、リシェルSIの扉は、汚れがふき取りやすく、お手入れが簡単なクリーン扉になっています。(一部商品除く)
取っ手のデザインも16通りもあるので、扉のカラーや材質に合わせて、コーディネートを楽しむことも出来ます。
ハイブリッドクォーツシンク
水まわりの作業を快適にする最新の技術とアイデアをたっぷり詰め込んだハイブリッドクォーツシンク。万が一高い所から缶詰などを落としても割れにくく、安心してご使用いただけます。また、調味料や洗剤などが浸透しにくいため、変色や変質がほとんどありません。汚れの落としやすさが長続きする素材、お手入れをラクにするナイアガラフロー方式、ワイドサイズのポケットなど、使いやすさにもこだわったシンクです。
Wサポートシンク
ひろびろWサポートシンクは調理と後片付けも並行作業でラクラク。ダブルでサポートするひろびろシンクです。
シンクの両側にプレートや水切りカゴを置いても、十分なスペースを確保し、調理中の洗い物などの作業がスムーズに行えます。
Wサポートシンクは、2つのレーンとシンクサポートを組み合わせて調理も後片付けもダブルでサポートするシンクですので、下ごしらえから後片付けまでラクにはかどります。
らくパッと収納
使いやすさと収納量を両立した、立体構造の「らくパッと収納」。取り出しやすく、しまいやすい。たっぷりと大容量が入るのでとても便利です。
「らくパッと収納」なら、扉を傾けるだけで中が見渡せ、そのままの姿勢でラクに取り出すことが出来ます。また、扉がジャマにならないので、引出しを大きく開けなくても道具が取り出せます。
ハンズフリー水栓
手や物を近づけると水が出るタッチレス水栓。吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、吐水も止水も自動で行います。
シンク作業がラクになって、節水もできる水栓です。また、下方にいくほどひろびろと水が広がる「ひろびろシャワー」で、大きなものから小さなものまで効率よく洗えます。LIXIL社のスタッフいわく、ランニングコストも考慮するとタッチレス&節水で世界で一番安いキッチン水栓とのことです。
作業効率がグッとアップするシステムキッチン ALESTA アレスタ
オススメの理由
- 調理と後片付けをWでサポート!
- よく使うものほど取り出しやすいアシストポケットや、手や物をかざすだけで操作ができるハンズフリー水栓でキッチンに立つ時間がもっと楽しい時間に変わります。
- ひろびろWサポートシンク。
- ワークトップの延長として使える上段と、水じまいがよい中段の2ヵ所にサポート用のレーンを設け、2つのプレートを立体的に置くことで、水を使うさまざまな作業をサポート。2つのサイズからお選びいただけます。
豊富な色とデザイン
LIXIL アレスタは48種類の扉と11種の取手の組み合わせで生まれる、291とおりの表情からお選びいただけます。アレスタの扉は、汚れがふき取りやすくお手入れが簡単なクリーン扉になっています。(一部商品除く)
アレスタの扉は、表面に電子線を照射することで、コート層の分子構造を高密度化。汚れが内部に浸透しにくいので、ついた汚れが簡単に拭き取れます。
Wサポートシンク
ひろびろWサポートシンクは調理と後片付けも並行作業でラクラク。ダブルでサポートするひろびろシンクです。
シンクの両側にプレートや水切りカゴを置いても、十分なスペースを確保し、調理中の洗い物などの作業がスムーズに行えます。
Wサポートシンクは、2つのレーンとシンクサポートを組み合わせて調理も後片付けもダブルでサポートするシンクですので、下ごしらえから後片付けまでラクにはかどります。
ハンズフリー水栓
手や物を近づけると水が出るタッチレス水栓。吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、吐水も止水も自動で行います。
シンク作業がラクになって、節水もできる水栓です。また、下方にいくほどひろびろと水が広がる「ひろびろシャワー」で、大きなものから小さなものまで効率よく洗えます。LIXIL社のある方いわく、ランニングコストも考慮するとタンチレス&節水で世界で一番安いキッチン水栓とのことです。
アシストポケット
スライドストッカー アシストポケット・シェルフ付。ポケット&シェルフで空間をムダなく使えます。よく使う道具が出し入れしやすい立体構造の収納がさらに進化。新設計のポケットとシェルフに収納できる物の種類が増えて、作業がますますはかどります。一番よく使う道具を立てて収納できる、取り出しやすい扉裏のポケット。包丁やラップ、油ボトルも入ります。
基本機能が充実したシンプルなシステムキッチン Shiera S シエラS
オススメの理由
- いつまでも飽きのこないかたち
- 端正なフォルムを印象づけるスリムデザインワークトップと水平ラインの美しさを強調するスリム取手でシンプルでスタイリッシュなデザインに仕上げ。
- お手入れのしやすい水まわりで快適なキッチンワークを実現
- 汚れがスムーズに流れるシンクや、広い範囲の汚れをまとめて洗い流せる”ひろびろシャワー”でキッチンに立つ時間がもっと楽しい時間に変わります。
人造大理石トップ
インテリアに合わせてカラーコーディネート。耐久性にも優れた人造大理石トップ。350℃に熱した空の鍋を20 分間放置しても、著しい変色・変形はしないことが実証されています。また、調味料や洗剤などが浸透しにくいため、変色や変質がほとんどありません。
人造大理石シンク
人造大理石シンク。色も形もキレイなシンクは、簡単お手入れでキレイが保てます。形がキレイ、色がキレイ、いつもキレイ。人造大理石ならでは のやさしい質感を活かしたデザインに加え、しい質感を活かしたデザインに加え、継ぎ目のないシーム レス加工でお手入れも簡単。いつも清潔なキッチンを保てます。また、接合部のリングをなくした排水口は汚れがたまりやすい溝がなく、お手入れが簡単です。
ハンズフリー水栓
手や物を近づけると水が出るタッチレス水栓。吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、吐水も止水も自動で行います。
シンク作業がラクになって、節水もできる水栓です。また、下方にいくほどひろびろと水が広がる「ひろびろシャワー」で、大きなものから小さなものまで効率よく洗えます。LIXIL社のある方いわく、ランニングコストも考慮するとタンチレス&節水で世界で一番安いキッチン水栓とのことです。
スライドストッカー
スライドストッカー アシストポケット・シェルフ付。ポケット&シェルフで空間をムダなく使えます。よく使う道具が出し入れしやすい立体構造の収納がさらに進化。新設計のポケットとシェルフに収納できる物の種類が増えて、作業がますますはかどります。一番よく使う道具を立てて収納できる、取り出しやすい扉裏のポケット。包丁やラップ、油ボトルも入ります。
キッチンリフォームの価格・費用の相場、工事期間について
キッチンのリフォームは、納入するシステムキッチンの機能やグレードによって大きく変わってきます。キッチンには「I型」、「L型」、「アイランド型」、「ペニンシュラ型」など様々なタイプがありますが、それぞれ良い点、使いにくい点もありますので、いろいろと検討してライフスタイルにあったキッチンを選びましょう。
キッチンリフォームの価格・費用の相場について
キッチンリフォームにかかる費用は、おおむね50万円~300万円程度とかなり幅広くなります。比較的安いキッチンとお値段がはるキッチンの違いは、ワークトップの素材の違い、面材の素材の違い、ガスコンロやIHクッキングヒーターなどの調理器具の仕様の違い、レンジフードの機能の違い、シンクや収納の違いなどがあります。
キッチンをリフォームする際の金額の目安については、下記の表をご参考にしてください。
ベーシック | スタンダード | ハイグレード | |
---|---|---|---|
I型キッチン | 50万~80万円 | 60万~100万円 | 90万~ |
L型キッチン | 60万~100万円 | 70万~120万円 | 110万~ |
対面型キッチン | 70万~100万円 | 80万~140万円 | 130万~ |
I型キッチン
Ⅰ型キッチンは、一般的にシンクとコンロが一直線に配置されたパターンの種類です。調理するときに使用する主要なアイテムが並ぶため、横に長いキッチンに仕上がります。横のスペースと同じだけ動線も長くなるのが特徴です。
L型キッチン
L型キッチンの特徴は、作業スペースを広く確保できる点です。家族とコミュニケーションを取りやすいよう、対面式の間取りにすることもできますが、対面式のL型キッチンを設置するためには、ある程度広いスペースが必要となるので注意が必要です。
対面型キッチン
対面型キッチンは、一般的にコンロなどの熱源機が設置されているスペースと、シンクが設置されているスペースが分かれていて、家族とのコミュニケーションが取りやすい配置になっています。
キッチンリフォームの流れと工事期間について
キッチンリフォームする際に内装までリフォームする場合の一般的な流れについてご説明します。
※リフォームの内容によって、日数や工事の順序が変わる場合があります。
1日目
- 養生
- 床や壁、家具などに傷がつかないよう、資材を搬入する通路などに養生を行います。
- 解体撤去
- 既存のキッチンを解体して撤去を行います。
- 給排水、電気工事
- 給排水管や電気の配線工事を行います。
2日目
- 下地工事
- キッチンを設置するために壁の下地工事を行います。
- キッチンパネル貼り
- キッチンパネルやタイルなどを貼ります。
3日目
- キッチンの組立
- 新しく設置するキッチンを搬入して組み立てます。
4日目
- 内装工事
5日目
- 工事完了
- 全ての工事が完了して、各機器の使用説明を行います。
- 養生撤去
- 最初に設置した養生を撤去します。
- 清掃
- 清掃して工事完了となります。
キッチンリフォームのヒント・お役立ち情報
一度設置したら、20年くらいは交換しないキッチン。1日の中でも多くの時間を過ごすキッチン。だからこそ使いやすくお気に入りの空間にするために、キッチンカウンターの高さや動線にも気を配り、永くキレイに使えるキッチンを選びましょう。
キッチンのカウンターの高さについて
立ったまま長い時間をすごすキッチン。物を取るために体をかがめたり、高い所のものを取るのに背伸びしたりと体への負担もかなりあります。特に食材を用意したり、洗い物をするなど良く使うカウンターの高さを適切な高さに決めることは重要です。
一般的に使いやすいカウンターの高さの目安は「身長÷2+5~10cm」と言われており、低すぎても高すぎても長時間の作業で体への負担は大きくなってしまいます。
目安のカウンター高さ
身長150㎝の場合 | 80~85㎝ |
---|---|
身長155㎝の場合 | 82.5~87.5㎝ |
身長160㎝の場合 | 85~90㎝ |
身長165㎝の場合 | 87.5~92.5㎝ |
身長170㎝の場合 | 90~95㎝ |
身長175㎝の場合 | 92.5~97.5㎝ |
身長180㎝の場合 | 95~100㎝ |
キッチンの動線について
冷蔵庫・コンロ・シンクを結ぶ三角形の動線をワークトライアングルと言いますが、この三辺のバランスがよく、正三角形に近いほど、疲れにくく作業しやすいと言われています。
それぞれが2~3歩で行き来できるのがベストと言われ、ワークトライアングルの合計は360㎝~660㎝が目安と言わています。
ゆとりをもったスペース
①下ごしらえなどで使用するカウンターの作業スペースは80㎝程度あれば必要な道具や食材を無理なく置くことができます。
②キッチンまわりの動作スペースは、引出しなどを開けて物を出し入れする広さとして90cm程度は必要なため余裕を持ったスペースを取りましょう。
キッチンリフォームの施工イメージ
リシェルSI:オープン対面 キッチン アイランド型
ライフスタイルの幅を広げる、アウトドアリビングを取り入れたLDKレイアウト。
リシェルSI:オープンキッチン 壁付I型
手ざわり感を大切にしたこだわりのプラン。ヘキサゴンの床タイルが印象的。
リシェルSI:オープン対面キッチン ペニンシュラI型
木目柄のキッチンとインテリアのコンビネーションがシンプルでモダンな空間に。
リシェルSI:オープン対面キッチン ペニンシュラI型
框扉を使うことによってフレンチシャビーな雰囲気を醸し出したキッチンプラン。
リシェルSI:対面キッチンユニット・シンプルタイプ ペニンシュラI型
キッチンとダイニングを空間的につなげながらも独立性を強調したキッチンプラン。
リシェルSI:オープン対面キッチン アイランド型
ナチュラルな空間に黒をアクセントとして効かせた、洗練されたスタイル。
アレスタ:オープン対面キッチン アイランド型
白を基調にしたインテリアに明るい木目のキッチンがよく似合います。
アレスタ:オープン対面キッチン ペニンシュラI型
木や石など、自然の風合いを大切にしたインテリアに漆喰調の扉が調和します。
アレスタ:セミオープン対面キッチン 壁付I型
限られたスペースに納まるコンパクトなセミオープン対面型キッチン。
アレスタ:オープン対面キッチン ペニンシュラL型
温かみのあるやさしい色合いが暮らしを楽しむ家族にぴったり。
アレスタ:オープンキッチン 壁付I型
彩度を抑えたインテリアで、オープン空間を穏やかに演出。
アレスタ:オープンキッチン 壁付I型
キッチンは白木調の框づくりで落ち着いた表情に。
シエラS:オープン対面キッチン センターキッチン ペニンシュラI型
ナチュラルな風合いを基調にシンプルにまとめたキッチン空間。
シエラS:オープン対面キッチン センターキッチン ペニンシュラI型
キッチンを暮らしの主役にした、洗練されたフレンチテイストのLDK。
シエラS:オープン対面キッチン センターキッチン ペニンシュラI型
白を基調とした空間に際立つ、エレガントなディープレッド。
シエラS:オープン対面キッチン 壁付L型
使い込むほどに愛着が深まる、マット仕上げの扉カラーと木目のマッチング。
シエラS:オープン対面キッチン 壁付I型
築80年の古民家リノベーションにはウォルナットの重厚感がしっくりと馴染む。
シエラS:オープン対面キッチン センターキッチン ペニンシュラI型
木目で統一しながら異なるトーンを配することで、穏やかすぎない空間を演出。